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向日町競輪場G3 平安賞『歩んだ歴史を未来につなぐ』

歩んだ歴史を未来につなぐ

いよいよ開幕!
9月一発目のグレードレース。

向日町競輪開設70周年記念
『平安賞』(G3)
2020年9/3.4.5.6の四日間
京都府向日町競輪場にて開催される。

欠場組は
村上博幸、稲垣裕之、前田拓也等が欠場し
追加組は
佐藤慎太郎、畑段嵐士、鈴木裕等7選手が追加斡旋されている。

SSからは2選手。
平原康多(埼玉)、佐藤慎太郎(福島)の2選手。

先ず、優勝候補筆頭の平原。
現在、賞金ランキングは4位。
このままならGPの出走権は獲得出来るが、寛仁親王牌に競輪祭のタイトルを制覇したいところ。
此処数年の安定感は競輪界随一。
今年に入り、大宮記念、松山記念に弥彦記念を制覇。
名古屋オールスターでは、まさかの二次予選敗退に終わったが、修正しての前節松戸記念。
7車立てを物ともせず勝ち上がり、決勝では地元岩本の捲りに屈したが準優勝。
今節も中心的存在。
GPへ向けて賞金上乗せに動く。

平原同様、安定感と信頼感は追い込み屋の鑑の佐藤慎。
昨年GP覇者のプレッシャーを跳ね除け、今節も縦横無尽にバンクを駆け巡る。
福井ウィナーズカップ、名古屋オールスターでは優出を逃したが、それ以外の斡旋は全て優出とファンの期待に応えている。
前節の小田原記念準優勝でも苦しい展開ながら辛くも3着で決勝入り。
決勝では落車再乗になったが、展開不当の決め脚は今節も光る。

近況昇り調子の山田英明(佐賀)
悲願のGP出走に向けひた走る山田英。
佐世保F1、広島F1、武雄F1と優勝し、名古屋オールスターに出走。
勝ち上がりから後手踏まない気合いの走りで準決勝を突破。
決勝も期待されたが、松浦の番手捲りに、脇本の強烈な捲りに仕掛け切れず悔しい6着。
現在、賞金ランキング10位。
賞金上乗せは必須。
今節も、シビアな走りを拝ませて頂く。

地元地区記念に登場。
スーパールーキーの寺崎浩平(福井)
6月の向日町F1では、川村晃司を振り切っての優勝。
地元福井記念では悔しい準決勝敗退に終わったが、前節の福井F1では1着、1着で勝ち上がり決勝へ。
決勝では、渡邉一成と壮絶なもがき合いを演じて出切れず7着と課題も見付かった。
G3初制覇なるかどうか。

地元京都勢からは
2005年、2010年、2014年覇者の村上義弘(京都)
長年、京都、近畿を背負い絆を高めて来た立役者。
向日町バンクは相性抜群。
3月の向日町F1では優勝。
福井記念優出で復調の糸口が見えたと思ったが、名古屋オールスターでは寺崎と共倒れの準決勝敗退。
地元記念で磨きに磨いた勝負強さを発揮する。
自在性と、レースの巧さで持ち味を発揮したい畑段嵐士(京都)に、ショートトラック金メダリスト、爆発力有る縦脚炸裂なるか西谷岳文(京都)が向日町記念初制覇を狙う。

いよいよ始まる向日町記念平安賞。
今節も、9レース制7車立ての有観客開催になっている。
SSに挑む強力な近畿勢。
地元の雄、村上義弘の優勝は有るのか。
楽しみな向日町記念は本日から。
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(記 京凛敬三)